2022年05月13日

5月より育休復帰しました

こんにちは、久しぶりのブログとなります^^


長いGWが明けるとともに、私の長い産休・育休がお終わり、お仕事に復帰しました❗
無事に娘を出産し、とても素敵な経験ができた産休・育休でした✨
子どもとずっと一緒にいたので、寂しい気持ちもありますが、しばらくは時短勤務に
させてもらい、子育てと仕事を上手に両立できるようにがんばります✊

本当は秋ごろの復帰予定だったのですが、子どもの多い地域で起こる
「保育園に落ちた」問題に直面しました💦
4月からなんとか入園ができ、保育園の先生に毎日感謝感謝です(>_<)


育休中は娘とよく公園へお散歩に行ったりし、子どもが生まれてからは、
公園を見る目がすごく変わりました!

ベビーカーを押すときは普段気にならない段差や穴が気になったり、
大きなお兄ちゃんお姉ちゃんがボールや自転車で遊んでいるのを
しっかり気を付けて遊ばせたり、地面がゴムチップだったら服がドロドロに
ならないのになぁ…などと、親目線で公園を見れるようになりました。

この感覚を活かして、今後、公園の設計ができればと思います(^_^)


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写真はとある公園の乳児ゾーンで娘が遊んでいる写真です。

新しめの大きな公園では、児童・幼児・乳児ゾーンが分かれているところのちらほら👀
これは親からするとほんとーーーにありがたいです✨
特に乳児ゾーンを柵で囲ってくれていると安心感が全然違います❗


このような感じで子どもも楽しく、親も安心して過ごすことができる公園の提案を
していきたいと思います🎵
posted by Kankyosekkei Co., Ltd. at 11:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月29日

春休みpart2


昨日に続いての連投です。
昨日はスキー三昧みたいな話をしましたが、残念ながら若い頃のように、
毎日スキーなんてことも、1日中スキーなんてこともできません。
なので、スキーをしたら次の日は近くのワシタカを見たり、
午前中はワシタカを見て午後はスキーなんてこともやったりします。

そんなふうにして、春休み期間中に観察したイヌワシの画像などを紹介します。
まずは北陸のイヌワシ。

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これ、たぶん、抱卵中の雌。
下腹部のちょうど卵を温めている場所の羽毛が乱れています。
翼の羽根がそろっていてきれいな状態。
栄養状態がいいんでしょう。

雌が巣から飛んでいったなあ、と思っていると、
すぐに餌を持って巣に直接ご帰還。

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動画を閲覧できる方は動画もどうぞ。ただし、だいぶ圧縮してます。
餌の種類はわかりません。鳥かな。



その1時間後には今度は雄がウサギを持って帰ってくる。

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こちらも動画をどうぞ
まさにウサギの頭をイーグルキャッチ。いや、鷲づかみ。



捕獲するところも見たいんだけど、それはなかなか。

雄は持ってきたウサギを雪面に置いて、巣に向かいます。
雌と交代して卵を温めるんだと思います。
雌は入れ替わりに出てきてウサギを食べに来ます。

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少々グロいですが、よろしければ解体シーンをどうぞ。





食べ終わった雌は、腹ごなしにお散歩、という感じで飛び去りました。



私も満足して撤収。
山の上り下りを別として、観察時間は4時間ぐらいですかね。
それでこんなに貴重なシーンを見ることができました。
運も良かったのでしょうが、やっぱり環境がいいんでしょう。

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こんなところですけど、草地や疎林が主な餌場となるイヌワシにとって、
どこでも餌を捕れそうなところです。


一方、今度は近畿のイヌワシ。

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こちらは簡易的なブラインドを張って、巣が見える場所から観察しました。

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これはそこのイヌワシの雌。
翼には傷んでいる羽根が多い。
栄養状態が悪そう。

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それでも現在、ヒナを育てていて、巣には餌も置いてある。
この時点では餌の種類はわからず。

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雌は出たり入ったり少し落ち着きなく忙しそう。

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巣材を巣に搬入したりしていました。

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ちょっと分かりづらいかもしれませんが、ふ化後10日齢ぐらいのヒナ。

ここからは動画の紹介。
容量制限の関係で、画質を落としている上に、
この日は風が強く、ブラインドの震動が三脚を揺らすのでブレブレ。



こちらはヒナの様子。



こちらは雌が餌を持ち上げるところ。
なんじゃこりゃ、と思いました。
イヌワシの餌というと、ノウサギとヤマドリ、それにヘビが定番。
一瞬、ヤマドリかと思いましたが、足が長すぎる。
これはアオサギです。



こちらはそのアオサギの肉をヒナに給餌するところ。



こちらは雌が骨を飲み込むところ。
歯がなく砕けないので、丸呑みします。
最後は足の長い骨も丸呑み。
中国雑技団のよう。
こいつらの胃はどうなってるんだ、という感じ。
骨を丸呑みして栄養になるんかね。消化されるんかね。



ただし、つま先は気持ち悪いのか、吐き出してしまう。

こんなふうに、近畿の方も貴重なシーンを観察することができました。
しかし、餌がアオサギとは。
イヌワシは餌がノウサギの比率が高いほど繁殖成績がいい、
という話もあります。上の方の北陸のワシは夏になっても
ノウサギが運ばれることがあるなど、ノウサギの比率が高いですし、
やっぱりよく繁殖しているようです。
一方、下で紹介した近畿の方のイヌワシのつがいは、
なかなか繁殖できていませんし、ヒナが巣立つことがあっても、
餌不足ですぐ落鳥してしまうようです。

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これは、その近畿のイヌワシのつがいがアオサギをねらって
ハンティングに失敗してしまうところです。
このつがいは飛びながらハンティングすることが多いのですが、
イヌワシの場合、こうしたフライハンティングは成功する確率が
低いようです。

今回は北陸と近畿のイヌワシを1つがいずつ見てきましたが、
両方繁殖していて、一見、どちらも良好な感じです。
ただし、翼の状態や餌内容を見る限り、対象的であり、
たった1日ずつ見ただけですが、近畿のイヌワシが危機的な状態に
あることがよくわかる結果となっています。実際、近畿のイヌワシは
全体的に繁殖率が非常に低いですし、櫛の歯が欠けるようにどんどんつがいが
消失していっています。

仕事ではない趣味的な観察でしたが、いろいろ考えさせられる状況でした。
とはいえ、それぞれ観察しているシーンは非常におもしろく、
楽しんで観察しているんですけどね。

何にせよ、スキーと合わせて今年の春はいろいろ楽しんでいます。



posted by Kankyosekkei Co., Ltd. at 00:34| 生物調査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月27日

春休み


春ですね。
というか、もう晴れたら暑いぐらいの季節となりました。
この時期は生物調査の始まりの時期でもあり、
段取りにそこそこ忙しかったりするのですが、
いつもいつも繁忙期みたいに働いていられないので、
まあのんびりとやらせてもらってます。

というか、休暇もとって、スキーに行きまくってます。
ここのところの意識とエネルギーの内訳は、
7割がスキー、2割がワシタカ、1割が仕事、という感じです。
仕事も9割が現場で内業に注ぐエネルギーは全体の1%。ほとんどない。

気がつけば今年は6回スキーに行ってます。そのうち繁忙期明けに4回。
こんなに行くのは久しぶりです。もう雪がないんじゃないか、
と言われることも多いのですが、行くところに行けば十分あります。
行ったスキー場を行った順に紹介すると、

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まずは白馬の八方尾根。
オリンピックのダウンヒルが行われた日本を代表するスキー場です。
ここの上部の「どこを滑ってもいいですよ」的な感じが大好きです。

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コブ斜面が充実しているのも素晴らしい。
この写真は兎平といいます。
上級者は跳ねるように滑ることとウサギをかけて、
「ぴょんぴょん平」とも言います。
私の場合はコブを滑りにスキー場に行っているようなものですが、
加齢と日頃の不摂生のため、とても飛び跳ねることはできず、
這うように滑ってます。

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スキー場の上部から少し尾根を登ってみました。
景色の点でもこのスキー場は日本で一番のような気がします。

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大阪ではちょうど花見の時期でしたが、ここでは霧氷が咲いているようでした。


続いて北信の野沢温泉。

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ここは、ものすごく長いコブ斜面があって、ものすごく滑りごたえがあります。
ものすごく疲れます。

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また、上部には無理なく滑れる樹林内コースがあって、けっこう楽しい。


続いてまた白馬に戻って白馬47。

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ここもまたえげつないコブ斜面があって、急だし長いし、
春は掘れすぎて危ない。

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全日本のモーグルチームが練習していたこともありました。
下にレストランがあって、外で食事している人も多いので、
いつも人に見られている気がして気が抜けません。

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ここの景色もまたすばらしい。

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学生時代にここと八方とどちらが景色がいいか、
今思えば下らんことでけんかしたぐらいです。

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最後に、志賀高原の横手山・渋峠スキー場。

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まず、ここは日本で最も標高の高いスキー場。最高点で標高2307mもある。
あまりはしゃぎすぎると高山病になってしまう。
スキー場に沿って群馬県と長野県をまたぐ国道が走っているが、まだ開通したばかり。

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ここは標高が高いので、他のスキー場とは景色がちょっと違う。

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見えている針葉樹林は、スギやらヒノキやらのしょーむない植林ではなく、
シラビソとかコメツガからなる自然植生。

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森林限界より上の白馬のスキー場とはまた違う景色で、
ここはここですばらしい。

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雲海の上を滑っているような感じ。

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上の写真と同じ場所からの夏の景色。
なぜ夏の写真があるかというと、環境調査の現場でもあったから。
というか、スキーで行ったことがあったから、
この地点が観察ポイントになることを知っていた。
いやあ、スキーは仕事に役立つねえ。

帰りに志賀高原内のとある園地に立ち寄ってきました。

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この池の周囲の広場とか木道を当社のM君が設計したらしい。

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まだ半分、雪に覆われてますけど。

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なんだか表彰されたらしい。
私には何が優れているかわからんけど。
まあ、夏になったら水生植物がいい感じになるのかな。
といって、どこを設計したのか知らなかったので、
メインの広場を見ていない。

コロナ禍もあって、M君も施工後の状態をまだ見ていなかったらしい。
スキーを利用して私が現場を見てきてあげたので、
行き帰りの交通費は会社が払ってくれるかな。

というわけで、春休み、スキー場レポートでした。
すでに意識はゴールデンウィーク、さらにスキーに行くかどうか熟考中。
やっぱり6回はきりが悪い。
ラッキーセブンは行っておかなければならないのではないか。

それにしても、後半2箇所は日曜日だったにも関わらず、
スキー場はガラガラ。
キャンペーン期間中で信州のスキー場はリフト券が半額になるのに。
スキー・ボードが流行でないにしても、ちょっとこれはひどい。
コロナ禍が終わってもスキー場はどんどん閉鎖してしまうのではないか。
今もリフトが全然動いていない。
これはなかなか厳しい。せめて私ぐらいはスキーに行かねば、と思う。




posted by Kankyosekkei Co., Ltd. at 21:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする