2019年04月26日

クマタカカメラ かっわいー 4/26


いよいよ明日からゴールデンウィーク突入ですね。
みなさま楽しくお過ごしください。
環境設計ももちろん10連休です。

でも、留守だというと空き巣に入られるとかいうので、
「会社には誰かいます」と言っておきます。
実際のところ、試験勉強に来る、と宣言している変わった方もいらっしゃいますし、
私もたぶん、屋上園芸コーナーの管理のために出社することもあろうかと思います。

それ以外は、それなりに楽しもうと思ってます。
ただ、生物屋としては、この時期に長く休むことは非常にもったいない。
すべての生き物が活動的になる時期なので、調査させてくれーという感じ。
逆にこれだけ長い休みがあると、他の日に現地調査をぎゅっと押し込まなければならず、
5月の残りの日程は非常にタイト。なんだかなあ、と正直思う。

さて、前回、クマタカのふ化したばかりの雛を紹介したところ、
本ブログのカウンターが、にょきにょきにょき、と伸びました。
やっぱり、「かわいいは最強」なんですかね。
味をしめて、連休前の雛の画像を紹介しておきます。

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こちら本日の画像。
私が今のところ、一番かわいいと思う画像です。
19日にふ化しており、19日が1日齢となるので、本日26日は8日齢ということになります。
まあ、こんな解説は多くの方にとってはどーでもいいんでしょうね。
早く雛の画像をもっと紹介せよ、長い前振りはいらん、と毎回思われているに違いない。

以降は時系列で紹介しましょう。

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こちらは23日、5日齢の画像です。
リスだか鳥類の肉塊だかを給餌されてます。

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こちら25日、昨日ですが7日齢の画像です。
小鳥(ヒガラ)と見合って見合ってー、という感じになってます。
昨日からよく親鳥が留守にしています。
まだ雛は弱々しく、親鳥が守ってやらねばならないはずですが・・・。
たぶん、近くにはいるんでしょう。

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やっぱり危ないと思うのか、巣材をかぶせてます。
「ここに隠れていなさい」てなもんでしょうか。

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こちら本日朝の画像。
前日に運び込まれたヘビを給餌されてます。
もう残り少ないぞー、と思っていたところ。

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昼前にはヘビが新たに2個体搬入されてます。
しかもこのうち一つはかなり大きい。
この後、冒頭の画像につながって、ヘビを給餌されていました。
ここまで搬入されたヘビはすべてシマヘビです。
この時期捕獲しやすいんですかねえ。
アオダイショウも木に登ってくる時期なので、捕まえやすい気がするんですが。

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十分食べると親も雛もやることがなくなって、くてーっと寝てます。
この時期雛は寝るか食べるかですね。
まあ人間でもなんでも赤ん坊はどれも同じでしょうけど。

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こちらは親鳥だけがヘビを食べている画像。
この時期はまだ雛が食べる分量は限られているので、
親鳥が食べてしまう量の方が多いと思います。
餌の量も十分なようですし今のところすべて順調。

今日のところはこれぐらいで。
もちろん、雛はふ化したばかりよりは大きくなりましたが、
まだまだかわいい時期は残ってます。
あと1ヶ月ぐらいは体の大部分が白い時期が続きます。
しばらく楽しめそうです。

猛禽類の雛は親鳥とはまったく姿形が異なり、多くが白くてかわいいのですが、
個人的にはクマタカの雛が一番かわいいと思ってます。

そのうち、またこの画像はかわいい、と思ったら紹介します。
長ったらしい解説もしますけどね。





posted by Kankyosekkei Co., Ltd. at 21:14| 生物調査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする